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このガイドは、AWS Marketplace掲載に必要な手続きを解説します。DeshimaのAWSリソース自動設定により、インテグレーションの実装はDeshimaがサポートします。より高度なカスタマイズが必要な場合はプロフェッショナルサービスもご利用いただけます。

AWS Marketplace掲載の全体像

AWS MarketplaceへのSaaS製品掲載は、4つの明確なフェーズを経て達成されます。このガイドは、各フェーズで必要なタスクと進め方を解説します。

4つのフェーズ

Phase 1: 事前準備フェーズ

期間: 約1〜2週間(KYC審査の状況により変動)主な待機時間: 割賦販売法に基づくKYC確認(日本を拠点とする事業者は必須)。AWSのレビュー完了まで待機が発生します。含まれる内容:
  • セラー登録、公開プロフィール設定、税務情報の入力、割賦販売法に基づくKYC確認、銀行口座の設定
このフェーズが完了すると、DeshimaでのAWS連携設定が実施できるようになります。

Phase 1の内容を確認する

Phase 2: 製品登録フェーズ

推定期間: 約5-10日含まれる内容:
  • 価格モデル、EULAの選定
  • 製品ページの作成

Phase 2の内容を確認する

Phase 3: 統合フェーズ

推定期間: 製品により変動
期間について: Phase 3の推定期間は、SaaS製品のコントロールプレーンとAWS Marketplace間のインテグレーション度合いによって大きく変動します。
含まれる内容:
  • インテグレーションに必要な実装(オンボーディング、エンタイトルメント管理)
  • 購入テスト
DeshimaはIAMロール・EventBridgeルールを自動設定します。手動実装は不要です。 Deshimaアプリの「連携」フェーズでAWSセラーアカウントを連携するだけで完了します。

Phase 3の内容を確認する

Phase 4: 公開フェーズ

推定期間: 2-3日主な待機時間: AWS審査(通常7〜10営業日、不備があれば延長)含まれる内容:
  • 公開申請(アーキテクチャ図の提出が必須)

Phase 4を開始

成功のためのベストプラクティス

各フェーズの要件を事前に理解することで、必要なリソースと時間を正確に見積もることができます。特にPhase 2(製品登録)とPhase 3(統合)はSaaS製品の仕様に左右されるため、早期の準備が重要です。推奨アクション:
  • このページで全体像を把握
  • 各フェーズの詳細ページを確認
AWS Marketplace掲載は、エンジニアリング、マーケティング、財務、法務の協力が必要です。各部門の代表者を含むチームを編成し、定期的なミーティングを設定しましょう。推奨体制:
  • プロジェクトリーダー(PM/アライアンス)
  • 技術リード(エンジニア)
  • 財務/法務担当者
  • 週次進捗会議の設定
本ガイドに加えて、AWS公式ドキュメントも参照することで、より深い理解が得られます。最新の機能やベストプラクティスは、AWS公式ドキュメントで確認しましょう。

AWS公式ドキュメントを確認する

次のステップ

Phase 1: 事前準備フェーズ

セラー登録から始める

サポート

各フェーズでサポートが必要な場合は、お気軽にお問い合わせください。

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